この記事は寄稿したものになります。

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【パチンコ屋の裏話 現役店長楽太郎のお部屋】

今でこそクリーンなイメージも付いてきた当業界。

昔はクリーンなイメージなんて皆無でした。

煽るは店員の態度に問題ある等散々でした。

そんな、5号機・6号機世代には考えられない昔の業界常識を紹介していこうと思います。

設定公開&公開した設定が嘘

あの設定がいくつなのか知りたい!と思う5号機・6号機ユーザーもいると思います。

昔は設定公開がありました。

さらには、営業中に設定を6に打ち変えてくれるなんて事もしばしば。

ただ、設定6に打ち変えたと見せかけるホールもありました。

本当の設定が見れるセグは隠して、違うセグをあたかも本物だと見せかける方法。

設定を目の前で打ち変えられたユーザーは設定6だと思います。

しかし、実は設定1。

悲惨かつ考えられない話しです。

営業中での部品交換

部品交換の基本的な流れを知らない方の為に簡単に伝えると、

①機械が故障したので稼働を止める

②部品を注文する

③所轄へ書類を提出する

④部品を交換する

⑤交換した部品を点検する

⑥所轄にも点検して貰う

この工程を経て機械はようやく再稼働させる事ができます。

ですが、当時は機械が止まったらすぐに部品を持っていって交換なんてのもありました。

今これをしたら大問題です。

ただ基板交換だとストックが飛ぶなんて事も…。

事務所監禁&灰皿が飛ぶ

人気の新台さえあれば、ユーザーが付くなんて時代がありました。

なので、人気の新台というのはかなり重宝されました。

今でこそ大量に造れる新台ですが、当時は全然造れませんでした。

それほど生産能力の高い工場が無かったからです。

それくらい人気の新台は重宝されたのですが、逆に人気過ぎる新台はホールに導入できないなんて事も。

そうなると、「なんで新台持ってこれないんだ!」と怒鳴られ、事務所に監禁された営業マンもいたそうです。

また、事務所で灰皿なんかもよく飛んでいたそうな…。

こわいこわい。

店員がタバコを吸っている

今でこそどの業界にも負けないくらい接客に力を入れているパチンコ業界。

しかし、昔は店員がタバコを吸っているなんて風景もよくありました。

ユーザーに睨みをきかせてくる店員なんかも。

また、玉やメダルを流すのも自分で行う。

それ程、接客の質や態度も悪かったです。

一回交換なんて当たり前

ホールが指定した数字で当てないと即交換なんて事がありました。

ラッキーナンバーというものです。

例えば、ホールが2図柄と4図柄を指定します。

そしてその図柄で当てたユーザーは一度交換しないといけません。

当時は等価交換なんて殆どありません。

また、換金率も物凄く悪かったです。

交換しないとけないという事は、それだけの換金ギャップを背負う事になります。

ただ、7図柄で当たれば交換なしで無制限遊技なんてのもありました。

今のように自由な台移動や無制限遊技は考えられなかったです。

朝一既に当たっている

つい最近でもやっているホールはあったかもしれません。

特定機種だけ朝一メダルを入れた瞬間から大当たり開始。

投資3枚で勝てるなんて事もありました。

今は射幸性の観点から難しいサービスですね。

また、復活して欲しい気持ちもあります。

子ども連れのユーザー

今は、車内放置問題があると思いますが当時はホールに子どもがいるなんて事もよくありました。

父親の後ろで見てたり、横で打ってみたり。

今では即退店だと思います。

父親の影響でパチンコ・スロットを始めた人も多かったと思います。

過剰なマイクパフォーマンス

今でもマイクを使って大当たりをアナウンスしているホールはあるかもしれません。

しかし、最近はめっきり減りました。

よく聞くのは車のライト付けっぱなし等の業務アナウンス。

昔は、

「77番台のお客様!ラッキースタートおめでとうございます!」

などガンガン煽りを入れていました。

しかも、流暢かつリズムカルに。

このマイクパフォーマンスにも上手い下手があり、人によって違うのもまた一興でした。

今回8つご紹介させて貰いました!

今と昔どちらが良いかは人それぞれだと思います。

昔はこんな事があったのだと少しでも参考になれば嬉しいです。

まだまだ、他にもあるかもしれないのでコメント欄よりお待ちしております。

以上、【5号機・6号機世代が知らない昔のパチンコ業界常識】でした。

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