最近、ぱちんこ・スロットの営業資料はネット環境さえあれば誰でも見られるご時世です。

その資料はリツイートされて一気に拡散されることもあります。

ただ、どの営業資料を見ても記載あるのが、【ネットへの無断転載禁止】です。

本日はなぜこの無断転載禁止をしているのかについて考察していきます。

ぱちんこ・スロット 営業資料転載を禁止する

・営業資料転載されてはいけない理由がある

  • ・版権の関係
  • ・営業する上で都合が悪い

私が営業マンとして感じるのはこの2点です。

版権の関係

版権を利用するのには様々な規約があります。例えば店内に使用するPOP。

キャラクターが載っている事が多いですが実は暗黙の了解で使われていたりもします。

※このホール様は正しい手順でキャラクター素材を使用されているかと思います。

※分かりやすいように載せさせて頂いております。

本来の流れとしては、

  • ・ホール→版元への使用許諾
  • ・ホール→メーカー→版元への使用許諾
  • ・ホール→広告業者→版元への使用許諾

このような流れを経て、POPにキャラクターデザインが施されています。

兎に角、版元の許可を得ない限りキャラクター素材を無断で使うのは禁止されているのです。

キャラクター素材一つ使うにも様々なルールがあるくらい、版権に対しての制限は多いのです。

当然、営業資料にも様々な規約があります。

2019年〇月〇日からキャラクターデザインが入っている営業資料を展開します等。

規約より早く市場に営業資料が出回った場合規約に違反します。

販売中止や版権が使えないなど最悪のケースにも成りかねません。

また、営業資料にいるキャラクターを悪戯に使用される可能性もあります。

そのような事が起きないように、【ネットへの無断転載禁止】しています。

営業する上で都合が悪い

私が営業している上で1番感じるのがこれです。

正直、ネットで営業資料が出回っているのは私にとっても都合が悪いです。

理由は、適切なタイミング・適切な情報を相手の顔色を伺いながら営業できないからです。

営業活動する上で詳細スペック等が出回るとこんな事が起こり得ます。

ペガサス
ペガサス

この機械の最大の売りはスペックです!設定6での出玉率は約115%です!これだけでもユーザーの気を惹く理由はありますよね!?

言いたいことは分かるけど、初当たりかなり重いし、高純増でも休憩区間あるやん・・・。

店長
店長
ペガサス
ペガサス

(おいおい、なんで知っているんだよ・・・。)

本来は、話しの構成を練り上げてウィークポイントはあまり感じさせないようにしようと思っていてもこれだと筒抜けです。

そしてこれが起こるとこのようなケースもあります。

  • ・本来良い機械なのに、噂で悪い機械だと思い込んでしまう
  • ・本来悪い機械なのに、噂で良い機械だと思い込んでしまう

このように噂だけが市場に広がってしまうのです。

良い機械のように市場に広がったらいいのですが、悪い機械と広がってしまったら手遅れです。

売れなくなっている市場にも関わらずさらに売れなくなります。

また、エンドユーザーの期待感も下がります。

このように、営業にとってネガティブな要因が多いのです。

本来はネット転載されたら喜ぶべき

営業する上で不都合が生じるのでネット転載を禁止すると書きました。

しかし、本来は不都合など無いと思うのです。

なぜなら、ネットで広がることは無料で広告できているから。

商品を拡散してもらうには費用が掛かる場合が多いです。

テレビCM・ネット広告など費用が掛かります。広告主は自分の商品を世に広げて貰うことは本来嬉しいことなのです。

私のブログも沢山の人に喜んで貰えて、それが拡散されたら嬉しいものです。

しかし、転載を禁止する当業界はいかがなものなのか。

なにかやましい理由があると思ってしまいますよね。

本来売れないものに対して広告宣伝するのに、売れない機械情報がネットに広がると犯人探しが始まる。

不思議に思います。

ぱちんこ・スロット 営業資料転載を禁止する まとめ

・版権の関係でネット転載を禁止にする

版権の関係だけでネット転載禁止しているなら理由も分かります。

しかし、営業上都合が悪いからネット転載禁止するのは本来の形と違うように感じます。

「ぱちんこ業界の常識を、ぶっ壊す!」こんな方が沢山の業界非常識を是正してくれるといいですね。

以上。【ぱちんこ・スロット遊技機 営業資料転載を禁止する理由~CM効果~】でした。

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