以前このようなツイートをしました。

もの凄く難しい問題なのですが多数のコメント頂きありがとうございました。

今回は、「人を能動的に動かすには誰の課題なのかを明確にするべきだと思う。」というお話しです。

自分の課題と他人の課題を明確に

部下を能動的に動かす事に悩んでいるマネージャーの方は多いと思います。

私も常日頃から考えさせられています。

最近思った事は、部下が思うように動いてくれないのは自分の責任である。

そして、部下が動かないのは【動きたいと思えない】からだと。

動きたいと思わせるには「自分の課題を認識してもらう必要がある」と思いました。

そして、それに向けて能動的に動いて貰えればいいのかと思います。

自分の課題

今、私が抱えている課題は部下に能動的に動いてもらう事です。

この課題を解決しようと部下に対してこんな話しをするとします。

ペガサス
ペガサス

能動的に動くと仕事が楽しくなるぞ!人生にも活力が出てきていい事尽くしだ!
だから能動的に仕事しよう!

この発言は部下を想って発言しているように見えます。

しかし、能動的に動くというのは部下の課題ではありません。

部下の課題のように見えて、私の課題なのです。

それをむやみに押し付けても能動的には動かないのです。

また、こんな例もそうです。

ペガサス
ペガサス

1つ上の役職者の仕事をできる視点を持った方がいい。自分がその役職になった時に楽だからさ!

これも私がそうして貰いたいだけで、部下の課題ではないのです。

ここは履き違えると部下のやる気は下がると思っております。

部下の課題

じゃあ、部下の課題って何なのでしょうか?

それは部下にしか分からないと思っています。

それを聞き出してあげるのが先決です。

その聞き出した課題がこれだとします。

私のモチベーションはお金です!お金が貰えれば貰えるほどモチベーションが上がります!

よくここで返しがちな言葉が、

・うちの会社で上げるのは相当難しいよ。

・じゃあ、出世しなきゃな!

・給料以外にも休みは大切だぞ!

この言葉というのは部下のモチベーションを上げるに至っていません。

自分の価値観を部下に押し付けて、課題解決しているように見せかけているだけです。

部下が抱えている課題はお金です。

お金を稼げるようにコミットしてあげるのが上司だと思っています。

部下の課題にコミットする

・部下の課題はお金が貰えていないこと

よくありがちなのが、会社内で解決しようとする事です。

・出世すればお金が貰える

・成果を出せばお金が貰える

確かにこれも正しいかもしれません。

しかし、部下からしたらお金が稼げれば手段は何でもいいのです。

副業や転売もお金を稼ぐ手段の1つです。

他に給料が高い会社を一緒に探してあげるのも1つです。

本当に部下の課題を解決してあげたいなら、手段はなんでもいいのです。

最終的に感謝されたら最高

・部下の課題を解決しようとした結果、会社を辞めてしまう。

例えば給料の高い他の会社に転職してしまうとします。

それはそれで良いと思います。

部下の課題を解決できたのですから。

そして、結果的に感謝されればいいのです。

あの時あの上司の動いてくれたお陰で今がある。

目標に向かって動く事の大切さを教えて貰えた。

こんな事を想ってくれる人間が生まれたら最高じゃないですか?

自分の課題と他人の課題を明確に

・自分の課題と他人の課題を明確にする

・他人の課題解決に全力を尽くす

・最終的に感謝されたら最高

部下の課題かのように見えて、実は自分の課題解決をしようとしている上司がいます。

しかし、それは部下に透けて見えていると思います。

そんな上司についていきたい部下なんていないはず。

私であれば、部下の課題解決に全力を向けてサポートしてくれる上司と一緒に仕事をしたいです。

そして、その上司には感謝しますし、その上司がいる間は辞めないで頑張ろうとも思えます。

マネジメント能力はもの凄く難しい問題です。

日々実践して、まずは何でもいいので能動的に動いて貰えるよう勤め行きます。

部下の課題を解決してあげるのが上司の役目ですしね。

以上、自分の課題と他人の課題を明確にでした。

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